サーモンもいくらも、それからウニも食べられなくなる日が来るって本当ですか!?

株式会社ユーグレナ

寿司が消える?

そんなキャンペーンをしているのは、ミドリムシを使ったバイオ燃料や食品を研究・開発し、販売している株式会社ユーグレナ。

今回、銀座の有名寿司店・銀座久兵衛とともに9つの寿司ネタが食べられる最後の日を予約できるキャンペーンをTwitterで実施しています。

「いつか、寿司が食べられなくなる。そんな未来にしないために」

力強いメッセージが掲げられた今回のキャンペーン。

BuzzFeed Newsの取材に広報担当者は、動画で伝えたいのは地球温暖化によって何が起こるのかということだと語ります。「ひとりひとりが自分ごと化していけるきっっかけをつくることを目指しています」。

早いものは2035年に消滅…?

株式会社ユーグレナ / Via youtu.be

今回のキャンペーンを監修しているのは東京大学大気海洋研究所の伊藤進一教授。地球温暖化により海洋生態系の破壊が生じていることから、寿司屋から日本近海のネタが消滅する未来を予測し、「寿司が消える日」を設定しています。

<寿司が消える日>

いかなご:2035年6月30日(土)

しゃこ:2041年11月30日(土)

さけ・いくら:2049年12月17日(金)

帆立(ほたて):2068年8月31日(金)

雲丹(うに):2073年8月31日(木)

鮑(あわび):2080年10月1日(火)

平目:2089年3月31日(木)

真鯛:2094年6月30日(水)

ずわいがに:2098年5月31日(土)

そもそも、なぜ寿司?

株式会社ユーグレナ

そもそも、なぜ寿司を題材として取り上げることに決めたのでしょうか。

広報担当者は「お寿司は日本のソウルフードで、お魚という日本食を象徴するものでもあると考えます」と企画背景を語りました。

「そのお魚、お寿司が食べられなくなるというのは、ひとりひとりが自分ごと化するのに適したものであると思っており、地球温暖化によって魚の生息状況などが変わるというのは事実のため、今回お寿司を題材といたしました」

「私達は何をしますか?」

日本の食文化である寿司は地球温暖化で無くなっていきます そうなる前に私達は何をしますか? ユーグレナ×久兵衛 「寿司が消える日」 https://t.co/2LXHp8qSqY

寿司が消える日を現実にしないために、できることはあるのでしょうか?

広報担当者は「まずはひとりひとりが地球温暖化の現状を知ることだと思っています」と強調します。

「そして、地球環境にいいものを選んでいく、という選択肢を持つことが大切かと考えています」

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